一瞬一瞬を粒に込めて、一粒づつ紡いでいく。 過ぎていった大切なもの、今私が生きてここにいる想い。 それらを紡ぐとやがて華になり、献華となる。 確かに在った存在への献華。 生きる事への献華。
献華 2006 やきもの H400×W800×D500